こんな動画クリエイターになりたくない

長年動画クリエイターとして活動していると、色々あります。

特に私はプロデュース、ディレクションから編集やCGまで自分でやる場合もあるため、自分の態度や方針で仕事がうまくいったり、逆にトラブルになったりもするのです。

今回は、そんなこれまでの経験から、こんなクリエイターにはなってはダメだな、なりたくないな、と思うことを書き綴ろうと思います。

お客様のいいなりになりたくない


お客様は、当然ですが動画制作をすることはできません。

できないから頼むわけですし、制作に関してリーダーシップは取れません。

稀に「お客様がそうしたいと言ったから」といって、責任転嫁するクリエイターがおりますが、私は制作に関わるコミュニケーション含めて全て制作だと考えています。だからリーダーシップは、当然発揮しますし、必要であればお客様の意見とぶつかる場合もあります。

例え最終的にお客様の意見を尊重することになるとしても、自分の意見を表明しないクリエイターにはなりたくないです。

それは、構造に欠陥があるのに、何も言わない建設業者と同じで、利益や工数の削減ばかり考えて、住む人の気持ちを分かろうとしない人だと思うからです。


3流のクリエイターは、自分が満足する動画を作ります。

2流のクリエイターは、お客様が満足する動画を作ります。

1流のクリエイターは、視聴者が満足する動画を作ります。

超1流のクリエイターは、全てを満たし、その上で社会が必要としている動画を作ります。

 

結果に責任を持とうとしない


何事も、結果がついてこないことほど、悲しいことはありません。

せっかく動画を作るわけですから、そこには目的があるはずです。

もし、その目的を達成できないのであれば、作った意味がないわけです。

これは例えば、カレー屋さんでチーズカレー大盛りを頼んだのに、具なしカレーが提供されるようなもの。

カレーが来ればまだいい。

マーケティングを意識しないで作る動画だと、ライスすら提供されないこともあります。

これは、結果に責任を持つどころか、どんな結果になるのか初めから分からないで作っているようなものです。

お客様とゴールを共有できないような、そんなクリエイターにはなりたくありません。

お客様と一緒に悩めない。


お客様の課題を理解し、ゴールを設定できたとしても、そこに向かうまでのプロセスを一緒に進めないのであれば、ゴールを達成するどころか、一緒に悩むことすらできません。

この一番の原因は、お客様とのコミュニケーション不足です。

どのタイミングでどういった決定をすべきか、提示できるのは制作者です。

制作の流れを共有し、どのタイミングで一緒に悩むべきか提示するべきです。

これが、撮影後に演出を考えたり、完成後に方針を話しているようでは、上手くコミュニケーションを取れているとは言い難いです。

お客様とプロセスを楽しむことができていれば、プロセス自体がエンターテイメントになります。

そうでなければ、プロセスが苦痛の連続となり、成果物も満足いくものにはならないでしょう。

まとめると、全てはコミュニケーションから起こっていることだとわかります。
コミュニケーションを円滑に行い、プロとして自信を持ってリーダーシップを発揮することで、より良い動画制作が可能になると思っています。

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