スティーブ・ジョブズが今日死ぬと思って鏡を見ていたらしいので自分もやってみた話。

 

Appleの創業者、スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の祝賀会で話した有名なスピーチがあります。

その内容を自分も実践してみて、ジョブズが本当に感じたことが分かり、これは真理だと思ったのでシェアしたいと思います。

まずスピーチの内容はこちら。

“33年間、私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」。それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。”

つまり、自分が今日死ぬと思って鏡を見ていたそうです。

そこで自分も同じように、鏡に向かって「俺は今日死ぬ。」「本当に今日やる予定のことがやりたいだろうか。」と問いかけてみました。

その結果、「今日死ぬなら、仕事はしたくない。家族と楽しく過ごしたい」と思いました。

つまり、「No」でした。

今日やるべきことは、もし本当に今日死ぬのなら、「やりたくない。Noだ!。」そう思いました。

毎日やっても「No」でした。

本気で今日死ぬのなら、「仕事はしない。」「妻や子供と遊びたい。」そう思いました。

でも、実際は、働いている。

ジョブズに言わせれば、「君、そろそろ何か変える必要があるんじゃないか?」と言われそうです。

「そう言われてもなぁ。」と悩んでいると、ある感情が生まれていることに気づきました。

そして、それは多分ジョブズも感じていて、どちらかと言えば、その感情が一番大切なんだろうなと思いました。

それは、何かというと、

「感謝」です。

今日死ぬと思ったら、全てが愛おしく思えてきたのです。

妻や子供への感謝はもちろんですが、気持ちよく注ぐ日差しや何気なく挨拶するオフィスの受付の人など、ありとあらゆる所に、感謝してしまう体質になりました。

今日は、駅の路線案内にも感謝して、「道に迷わずに丸ノ内線に導いてくれてありがとう。おかげで遅刻せずに打ち合わせに行けるよ。涙」と思わず目頭が熱くなりました。

「丸ノ内線に行くには、この位置に看板を掲げたら見やすいだろう。ちゃんと行けるだろうか。」などと、誰かが考えている風景が脳内イメージで現れて、その人がこちらに微笑んでくるのが見えるんです。

「なんて、優しいんだ。」そう思うと泣けてきました。

今日死ぬと思ったら、今日まで生かされていたことに気づいたんです。

そしたら、ジョブズの言うような「何かを変える必要」があるだろうかと思えてきました。
感謝の力が眩しくて、何かを変えるなんて到底思えなかったからです。

でも、もしも、何かを変える必要があるのなら、それは、「自分の態度」じゃないかと感じました。

何故なら、本当に本当に魂の奥底から湧いてくる、やりたいことは、「感謝」から生まれてくるからです。

「感謝」に対する返報性が、人類全員に備わっていて、その総称を「愛」と呼ぶんだなと、柄でもないことを考えておりました。

本当にやりたいことは、「愛」で出来てるんだな。

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